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双星の陰陽師 6話の感想 [双星の陰陽師 感想]

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双星の陰陽師 6話の感想


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鮮やかに大量のケガレを祓った士門。

彼との出会いが、ろくろを燃え上がらせました。

そして舞台は学校へ。

話しかけてくるクラスメイトとの会話もそぞろに、
紅緒は早退するのでした。

そんな彼女の姿を見ていたろくろと、そして繭良。

紅緒のミステリアスさに皆興味津々なのでした。

繭良は授業中、昼食時など紅緒によく話しかけるように。

そんな彼女に、どうして自分に構うのかと問う紅緒。

そしてここで生まれる誤解……。

きなこ曰く、紅緒に友達になりたいと言ってきた子は
繭良ぐらいなものなのだそう。

亮悟はようやく退院、ケガレ祓いもすぐに
復活するとのこと。

しかし亮悟の怪我をろくろは案じています。

そして、ろくろはとうとう自分からケガレ祓いの
手伝いを申し出ます……!

亮悟たちにもみくちゃにされるろくろ。

一方紅緒は、その孤独の影を色濃くするのでした。

翌日、ろくろはケガレ払いに向かいます。

紅緒は亮悟に頼まれ、今回は同行しないことに。

ろくろは次々とケガレを祓い、活躍していきます。

そして一人トレーニングに向かう紅緒でしたが、
そんな彼女のもとに繭良がやってきました。

二人はおはぎのおいしいお店へ。

紅緒はろくろの姿勢に元気をもらっていたのだと
ここでわかります。

ろくろたちは強大なケガレと対峙し、そのときできた
マガノの歪みに紅緒も飛び込み女性を介助するのでした。

そしてそれをずっと待っていた繭良。

涙ながらに紅緒を心配するのでした。

そんな彼女をあたたかなほほ笑みで受け止める紅緒。

二人はもう友達ですね。

繭良と星火寮のおじいさんがつながった紅緒。

そして繭良は、ろくろと紅緒がひとつ屋根の下で
あることに気付くのでした……。

また人間関係がごちゃごちゃしそうです!


双星の陰陽師 立読み可

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