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双星の陰陽師 6話のあらすじとネタバレ [双星の陰陽師  あらすじとネタバレ]

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双星の陰陽師 6話のあらすじとネタバレ


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次回予告のナレーションは、今回は繭良と紅緒!

人懐っこい繭良に、友達になろうと誘われる紅緒。

その勢いに圧される紅緒が新鮮でした。

6話は「紅緒と繭良」。

サブタイトル通り、彼女らの話になるようです。


では以下、十二天将朱雀・斑鳩士門の
ネタバレとなります。

ご注意。

士門は14歳にして十二天将の朱雀となった
天才少年。

ろくろより2歳年上ですが、今のろくろと同じ年で
十二天将となったということでろくろは
かなり刺激されています。

士門は11歳でケガレを祓うために必要なすべての術を
マスターし、12歳で小隊長となりました。

戦闘中は、飛行できる呪装「朱染雀羽」を用います。

彼が尊敬しているのは同じ十二天将・白虎の
天若清弦。

清弦は繭良のお父さんです。

士門は清弦に近づけるよう、鍛錬を積んできたのでした。

しかし今後、ろくろが原因で清弦が十二天将を
解任される事態に。

そのためろくろに対し複雑な感情を
抱いているようです。

実の妹ではないけれど、小夜という少女のことを
大変に可愛がっている士門。

アニメではどこまで彼のことが描かれるでしょうか。

担当声優さんは石川界人さん。

ちなみに石川さんは『東京レイブンズ』という作品でも
陰陽師をされていました。

「急急如律令」、ハマっていましたね


双星の陰陽師 7  立読み可

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